西成の秘境と呼ばれる南海汐見橋線木津川駅。


木津川駅(きづがわえき)は、大阪市西成区北津守一丁目にある南海高野線(汐見橋線)の駅の一つです。

大阪ディープスポットとしても知られ、多くのYouTuber達がこぞって動画を投稿し今では全国的に知名度もあがりましたね。

夜の木津川駅へ訪れたユーチューバーさんがいましたが、実際に行ってみた感想としては夜は怖くて行けません(笑)




日中なら怖がりのわたくしでも大丈夫なので、西成の秘境(ディープスポット)といわれる南海汐見橋線木津川駅へ探検してみました!

南海汐見橋線木津川駅とは?



今回訪れる木津川駅は、南海本線岸里玉出駅と汐見橋駅の間にあるローカル駅です。

明治33年に開業され、2018年(平成30年)度の1日平均乗降人員は125人。

駅周辺は廃工場や倉庫が多く、砂利道であまり整備されてなく不法投棄の家電やゴミが散乱しているようです。

線路の東側には住宅街や公園があり、秘境と呼ばれる木津川駅を少し離れるとふつうの街並といった感じ。


この木津川駅がある南海汐見橋線はもともと南海高野線の一部でしたが、時代とともに汐見橋駅ではなく難波駅から発着するようになりました。

そのため、現在では1時間に2本しか運行しない路線となってしまったのです。

利用者数が少ないのに廃止されない理由としては、これから新しく作る「なにわ筋線」という路線の一部が汐見橋線が含まれる可能性があったため。

しかし、なにわ筋線は難波ルートで開発が進められる事が数年前に決定しており、役割が失った汐見橋線や木津川駅はいつ無くなってもおかしくないディープスポットと言えるでしよう。


西成の秘境(ディープスポット)を探検!



西成探検家であるわたくし猫まんまが実際に木津川駅へ行ってみることに。

いつも南海本線を利用しているので、とりあえず岸里玉出駅へ向かいます。

時間があまりにも早い(午前7時くらい)ので、少し岸里玉出駅周辺を散策、、


駅の近くには、あの「関西の視聴率男」で歌手のやしきたかじんさんの甥っ子が営む居酒屋「やしき」がありますよね。

その他には、これまたYouTuberに人気のデカ盛りで有名なラーメンコーさんがあります。



どちらも今度訪れたいと思います!


さて、再び岸里玉出駅へ戻り切符を買い改札へ。木津川駅までは片道160円でした。


改札を抜けると汐見橋方面に行く6番線の階段があるので上がってホームに向かいます。まさに秘境への入り口ですね!

1時間に2本しか電車が来ないので帰りの時間を気にして時刻表の写メをパシャ。




もしかすると、もう一生帰って来れないかもしれませんからね。笑

肝試し的なドキドキ感を味わいつつ電車を待っているとホームに一台の列車が到着。

もはやジブリの猫バスの雰囲気で搭乗するわたくし。秘境探検の始まりです。


一応汐見橋方面の駅名を紹介しておくと以下になります。

岸里玉出→西天下茶屋→津守→木津川→芦原町→汐見橋

電車に乗り込み、いざ出発!


いつもは難波方面に行く電車が左方向に曲がるので、本当に新たな場所を探検する気分になりますね。


そして木津川駅に到着。



「。。。ホンマ何もないやんっ!!」


さすが秘境と呼ばれるだけあって、廃墟のような工場に舗装されていない砂利道。

ただ、YouTubeで見た不法投棄されたゴミはなく綺麗になっており通路みたいな所が封鎖されていました。



駅舎の右側を歩くと踏切りがあり、反対側へ行ってみると住宅や公園があります。

不法投棄が多いのか、こんな貼り紙が至る所にありましたね。↓↓


ひと気は少なく、ひっそりとした町並みと言ったところ。ちょっと夜には来たくないですね(笑)

大阪の新たな心霊スポットになりそうな感じ、、


ビビりなわたくしは、ひと通り秘境といわれる木津川駅周辺を散策して西成あいりん地区へ。

ディープスポットからディープスポットに移動するのは、もはやドMの境地ですね!

これからも西成探検家として新たなディープスポットへ開拓して行こうと思います。


んぢゃまた!

大阪五低山の1つ聖天山の頂上にある天下茶屋聖天尊(正圓寺)へ散策!



木津川駅アクセス



〒557-0061
大阪府大阪市西成区北津守1丁目8

南海本線岸里玉出駅から3駅