岸和田だんじり祭りにとって最大の敵は雨風。


場合によっては曳行が中止になる場合もあります。


令和元年に入り多くの台風被害がありました。


そして今回、10月の岸和田だんじり祭りに台風19号が接近する可能性が高まってきました。


12日、13日に最も西日本に接近する模様です。


祭礼に関わる方々、また見物客にとっては祈るような思いで台風情報を見つめています。


この台風19号は「ハギビス」と呼ばれフィリピン語で〝素早い〟という意味だそうです。


去年の9月に泉州地方を襲った台風17号より勢力が強い今年の台風19号。


人的被害を考えると中止の可能性も十分あり得ます。


タイトルが「令和元年10月岸和田だんじり祭り台風19号の影響は?中止の可能性も」という事で


今後の台風19号の経路や影響、中止の可能性を探ってみましょう。


今後の台風19号の経路や影響は?


まず今後の台風19号の進行経路や予測される影響を見ていきましょう。


この記事を書いている10月8日(火)時点の予想経路です↓


12日から13日にかけてモロに近畿地方が直撃しています。あくまで予想ですから進行方向が変わるかもしれませんが、、、


気象庁によりますと、11日(金)の午後から関東や東海、近畿地方を中心に風雨が強まり、12日(土)〜13日(日)の午前中には関東や東海、北陸、近畿では暴風が吹き荒れ、大荒れとなる恐れとなっています。


中心気圧は915hPaで中心付近の最大風速55m/s、最大瞬間風速75m/sと今年最強レベルの台風と予想されています。


現段階の予想経路によると、台風19号がもっとも大阪府に接近するのは10月13日前後。


それに伴い、この3連休は各交通機関も計画運休になる可能性もでてきます。


もしそうなってしまえば、遠方からだんじり観光を予定してる人は厳しいかもしれません。



令和元年10月岸和田だんじり祭り中止の可能性も



少々の雨風なら曳行する岸和田だんじり祭り。


しかし、令和元年10月の岸和田だんじり祭りは正直言って中止になる可能性は高いです。


イケイケの泉州魂を見せたいところですが、近年はコンプライアンスがうるさいので。


過去には2012年9月の夜間曳行で雷雨により中止になっていて、その年の10月の試験曳きも台風の影響により中止になっています。


一年間準備してきた祭礼関係者にとってはとても残念なことですが、負傷者や死者を出してしまったら祭りとは言えません。


見物客にも被害が出てしまう恐れもあります。


今は台風19号が早く去ってくれることを祈るしかないでしょう。


地元民は中止か決行かは朝の町内放送で分かりますが、他地域から来る人は中止かどうか分からない場合がありますよね。


そんな時はYouTubeのだんじりライブを観てみるといいかもしれません。


だんじりが動いていなかったら中止か様子見の可能性が高いでしょう。


細心の注意で備えましょう!



個人的な見解ですが、令和元年10月岸和田だんじり祭りは中止になる可能性が高いでしょう。


もし、だんじり祭りが開催されたとしても見物に来る方はくれぐれも注意してください。


雨が降るとだんじりの事故は多いし、台風の影響で看板や落下物が落ちてくることだってあります。


見物中は傘がさせない(後ろの人が見えないから)ので、レインコートとタオルはお忘れなく。


それではてるてる坊主を作って12、13日が晴れることを願いましょう!